ベル・ジュバンス(弱酸性美容法)とは


私たちの身体は弱酸性です。(pH5.0=生理学的中性)

『パーマ液や毛染め剤も体と同じ弱酸性のものが頭皮に良いはず!』というのがベル・ジュバンスの理論のスタートでした。

今をさかのぼること60年ほど前の1963年のことで、現在も研究研鑽が重ねられています。

 

ベル・ジュバンス(弱酸性美容法)のパーマやカラーリング、ヘアエステなど全ての美容液はpH5.0前後を基準に、それよりも低いpH4.5前後のものを使用しています。

髪の毛を傷めず、頭皮にも肌にも優しい美容液の開発と、施術法の研究・確立は今日までの長い間、たくさんのお客様に愛されています。

中でもボヌールエステは、美しい髪は健康な頭皮が大切であることから、弱酸性美容液を使用して頭皮の汚れを取り除き、マッサージ効果で血行も良くなります。

さらに体内に溜まった老廃物を排出するデトックス効果があることも認められています。

 

ベル・ジュバンスでいつまでも健康な髪と肌を!

 

さらに詳しい弱酸性美容法の情報はこちら

https://jakusan.net/beauty/

(弱酸性美容協会へのリンク)


リーフェの想い


最近よく耳にするSDGs=持続可能な開発目標。

ベル・ジュバンス弱酸性美容法では17の目標のうち、目標3~全ての人に健康と福祉を~をすでに実践しています。

肌に優しい美容液の使用をはじめ、オーガニック製品の使用、リサイクル可能な容器の使用などを積極的に推し進めています。

 

弱酸性美容法によって、良い状態の髪の毛や肌を長く維持することこそSDGsの精神そのものです。

 

ベル・ジュバンスとはフランス語で“美しく若返る”という意味。

施術はもちろんのこと、身体のダメージを極力少なくリラクゼーション効果のある居心地の良い空間で、心身ともにリラックスしていただけます。

老け込まず、いつまでも若々しく健康な髪を保っていただきたいと願いながら、皆様のご来店を心よりお待ちしております。